フリージャーナリスト、スンフン君のブログ

フリージャーナリストのスンフン君です 精神医療問題 薬害問題、ワクチン問題を中心にあらゆる社会問題について発信していくブログになります なぜ精神病が増えたの 発達障害が増えてきているのか その実態をお教えします

発達障害は親にとって都合が良い

今日も相談がありましたが

2歳そこらの子供で 保育園から言語や身体に発達の遅れがあるので療育センター受診してくださいと言われる事が 多々あるようです

まあ 保育園 幼稚園 小学 中学 高校なんて
都合の良い子 悪い子を選別し 精神科医につなげる事が目的なので 最早当たり前の事ですが

そもそも、何を基準に言語が遅れているのか 発育や身体の成長が遅れているのか はっきりとした定義がありません

しかし、精神病と同じく全て親や先生 医者の主観によってのみ 子供達を病気にします

子どばが喋れない 他の子と遊べない 他の子と同じ事ができない 身体の成長が遅い

これって 個人差があります 別に特別な事ではありません

言葉を喋るのが遅い 身体の成長が遅い 他の子と遊べないなど これらの事は 対して子供達にとっては問題ではありません

親は正当化するために 問題があるようなふりをしますが

それらの事は 全て 先生や親にとって都合が悪いだけなのです

今喋れないからおかしい 身体の成長が遅いから発達障害ってバカバカしいにもほどがあります

今喋れず 身体の成長が遅いのが問題ではなく 今後その子供達がどう成長していくかの方が重要なのです

子供とのコミュニケーションをしていく中で その子が何に興味があるのかわかってくると思います

別に病気でもなんでもなく ごく当たり前の事にしか過ぎないのです