フリージャーナリスト、スンフン君のブログ

フリージャーナリストのスンフン君です 精神医療問題 薬害問題、ワクチン問題を中心にあらゆる社会問題について発信していくブログになります なぜ精神病が増えたの 発達障害が増えてきているのか その実態をお教えします

児童虐待防止月間

<児童虐待防止月間>少し長いですが絶対読んでほしいです。写真まで見てくださいね。 たくさんの人にこの事実を知ってもらいたいので、ガンガンシェアしてください。

さて 11月は児童虐待防止月間習慣です お間抜けな正義ぶった奴らが 子供拉致に帆走する季節ですね。

児相が最早子供を虐待から守るための危険ではない事はごく僅かな人たちのとっては当たり前の事ですが、児童相談所の実態を全く認識していないのが ボケまくってる一般市民ですね。

先日佐賀に行った際 児童相談所の拉致被害に遭っている浜口さんにお会いしました。

ここに載せている写真は浜口さんのお子さんが児相で書いたお手紙です。 少し読みずらいですが 一読ください。
僕はこの手紙読んだ時 苦しくなりましたね
浜口さんには5人のお子さんがいますが、5人とも心理的虐待を理由に児相に保護されました。
虐待の事実がなかったのにも関わらず、子供が連れ去られたのです。

地域の方々も虐待の事実はなかったと 児相に証言していますが、全く取り合ってもらえず、学校の先生なども虐待の事実はないと証言しています。 お子さんが写っている写真を拝見しましたが、みんな心から笑っていました。 とても虐待されているこの写真ではありません。

また、浜口さんを助けていた薬剤師も 浜口さんを助けていたと言う理由で 仕事をクビになっており 佐賀の役所全体で浜口さんを孤立させようと躍起になっています。

虐待だといい、児相に連れ去られた子供。 しかし、子供たちははっきりと帰りたいと言う意思表示をしています。 手紙には「死にたい」「もう終わりにしたい」児相職員にされた事まで書かれています。 そのような手紙は児相職員にみつかれば 破棄されますが、子供たちは体操服のゼッケンの裏側など職員が調べないようなところに隠して送るのでした。

児相職員の虐待 いじめ行為 脅し または、浜口さんの娘さんへの性的虐待は明らかになっています。

今もその児相職員は逃げ回っています。

このような事が平気で行われているのです。
それでもあなたは児相を信じますか?

僕は子供を食い物にしてるバカどもを許したくありません。この問題を解決するには、被害者でなく、一般市民がこのことを理解する必要があります。

絶対被害者を孤立させてしまえば 泣き寝入りすることになります。 これは正義ではなありません

子供が当たり前に親の元で幸せに暮らすために
子供の人権を守るために知っておく必要があるのです

僕は本気で児相を潰します