製薬会社、精神科医の正体
製薬会社はあなた達を治すために薬を作るわけではありません。
また、精神科医はあなた達の精神的な問題を解決するために医者をしているわけではありません。
もともと精神医療というものはありませんでした。医療行為を行ってきたものの 他の医者からはそれを医療として認められることはありませんでした。
なぜなら医療にするには科学的な根拠が必要だからです。
そのために、精神科医達はモノアミン仮説というものを作り 無理やり精神医療を正当化させたのです。
モノアミン仮説はドーパミンがどうのこうの
ノルアドレナリンがどうのこうのいいますが
実際それらの数値を測る機会など 今も存在しません
精神科医が処方する薬が立派な麻薬である事を 僕の投稿を見てる方はご存知でしょう
実際過去にはコカインや覚せい剤、LSDなどを精神病患者に処方していましたし
今でも処方されています。
製薬会社は常にマスメディアや有名な精神科医によって あなた達を洗脳します。あなた方は病気である。薬を飲む必要があると思わせます
実際 現在日本のテレビのスポンサーになっているのは、ほとんどが製薬会社です。
彼らは常に、向精神薬は安全であると嘘をつき、また精神病に効果があると嘘をつきます
そもそも、何も科学的根拠を示せない状況で治療行為をする事自体問題なのですが、彼らは常に主観によるレッテルをはり病気と思い込ませ 薬を売り込みます
日本で1番売られている抗うつ薬パキシル
ご存知の方もいるかと思います。
このパキシルも もともとは、安全であり、うつ病の治療に役立つ魔法の薬として、マーケティングされました。 自殺や他害行為の可能性はないと歌っていましたが、数年後それは誤りだったと認めました。
実際パキシルの添付文書を見て見ると うつをよくするどころか、悪化させるとはっきり書いてあります。
向精神薬は製薬会社や製薬会社と癒着関係にある精神科医によって宣伝されます。
しかし、その向精神薬の安全性は至って証明されたことはなく、製薬会社の都合の悪い結果は常に揉み消されるのです。
それが可能なのも 製薬会社独自で治験を行うからなのですが
精神医療とは、あなた方の心の問題をよくしてくれる。そのために薬を処方して 心を調節してくれると思い込まされていますが
彼らからしたらあなた方は お金を産む家畜でしかないのです
それでも、あなたは精神医療を信じますか?