いつまで見せかけの幸せで生き続けるのか？

現代人と先住民の考え方の違い

［幸福な人は幸せを掴む努力をします
不幸な人は幸せに見える努力をします］

今現在の世の中には幸せになる努力より周りから幸せと思ってもらうための努力をする人が非常に多いです

自分がどの様な人間かよりも、他人からどの様な人間に思われるのか気にしすぎているのです

他人にどう思われるのかが重要になってしまうのは完全な自己不在であり
自己不在だから自意識過剰になるとも言えます

いろいろな事を人に見せびらかしている人間は 自分の自信のなさの現れであり
自分を受け入れられない人間わ どうしても人生を人に見せるためのものにしてしまいます

特に日本人は世間体を気にしすぎるあまり 自分を偽り 己を探求しない馬鹿が多いですね

表面上だけいい子にしていて 裏でわボロクソに友達の悪口言ったり 人間をけなしたりと 凄く立派な国になりつつあります

しかし、僕が一番問題としているのが 子育て

自分の子供を その子の個性を伸ばす教育よりも いかに自分好みの人間に仕立て上げ いかに世間に自慢するかという事を考えている カスな親どもが蔓延っています
だから自分の教育が正しくて子供がおかしいと思うのです 自分が一番おかしい事に気づかず

あなた達で本当に自分の人生を歩んでると胸を張れる奴がいますか？いやいないでしょう
結局のところ 僕も含め あなた達は奴隷以外の何者でもない

世間体を気にしすぎ 根本的な部分に目を向けず あなた達が何時までも戦う事をしないのなら 何時までも あなた達は奴隷でいる事でしょう 日本人わ奴隷でいる事がお似合いかもしれませんが

本気で闘ってる人 世の中に沢山います

己を見つめ直し 真実を知ろうとしない限り 本当の幸福からかけ離れていきます

あなた達の幸せわ 見せかけですし
選ぶのは あなた達の自由です